一年中気が抜けないニキビケア!季節ごとの原因と対策をご説明

ニキビのできる季節要因はどんなものがあるのでしょう?やっと治ったと思いきやまた出てくるニキビには季節によって違ったケアが必要なのでしょうか?

ニキビは季節要因も関係してる!

ニキビは自分の肌や生活習慣だけの問題だと思っていませんか?いくらケアをしてもなかなか改善しないニキビ!そこには季節ごとの原因が隠れているのかもしれません。その原因と対処方法を詳しく紹介したいと思います。

実は春は最もニキビが増える時期

春のニキビ要因

  • 新年度からの環境の変化によるホルモンバランスの乱れでストレス性ニキビが増える
  • 冬から春にかけて気温が上昇し、皮脂の分泌量が増える
  • 花粉や黄砂で肌のバリア機能が低下する
  • ニキビを悪化させる紫外線が増え始める

 

このように、春はニキビが出来る原因が意外にも多いものなのです。春と言えば新年度がスタートします。環境が変わり無意識のうちに緊張状態にあると、交感神経が活発に活動し、ホルモンバランスが崩れてしまうのです。

 

男性ホルモンが多く分泌されることで、皮脂も増えニキビができやすくなります。また春は気温も急激にあがっていきます。それまで抑えられていた皮脂がぐんと増える時期でもあるのです。ではそれらの対策を詳しく見ていきましょう。

ストレス対策は睡眠がキー

睡眠は心や体を回復させるとても重要な時間です。脳から指令を出す自律神経をリラックスモードの副交感神経に切り替え(睡眠時に無意識に行われる)、しっかりと脳と体を休ませる事によって、ストレスの発散やストレスへの強い抵抗力がつくと言われています。

増え始める紫外線への対策

紫外線は肌を酸化(老化)させ、肌の新陳代謝を鈍らせてしまいます。肌は通常28日で生まれ変わりますが、この生まれ変わりが上手くいかないと、古い角質は垢となって肌にたまり毛穴を塞いでしまいます。

 

なるべく紫外線をあてないようにしっかり紫外線対策をしておきましょう。また日焼け止めを塗ったらしっかりオフしておきことも忘れずに!

花粉・黄砂から肌を保護

春のなると砂が乾燥し、ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠の砂などが風に乗ってやってきます。この「黄砂」は厄介なことに、砂ばかりでなく汚染物質も混ざっているのです。肌に付着すると思わぬ肌トラブルをひき起こす可能性があります。

 

黄砂がひどい時はなるべく外出しないようにするのが得策ですが、どうしても外出する際は、マスクをし帰宅したら洗顔を優しく行いましょう。その後の保湿も忘れずに行いましょう。

夏もニキビが増える要注意時期!

夏のニキビ要因

  • 皮脂が大量分泌される
  • 紫外線量が最も多くなるので、大量の紫外線で肌のターンオーバーが乱れる
  • 冷房や洗顔のしすぎで乾燥肌を誘発し、乾燥性ニキビが発生する
  • 屋外・屋内での気温差により自律神経が乱れ、ホルモンバランスに影響

 

ニキビと言えば夏をイメージする人も多いのではないでしょうか?やはり温度があがり汗をかきやすくなるので皮脂の量は確実に増えます。また夏の紫外線はとても強く肌には大きな負担になるものです。

紫外線対策が重要

夏の紫外線は強い為、ニキビには天敵です。紫外線は皮脂を酸化させ毛穴に詰まりやすくします。また肌のバリア機能を破壊するので、雑菌を入り込みやすくし、アクネ菌の働きを促す力もあります。

 

このため夏場はしっかりと紫外線対策をして出かけるようにしましょう。紫外線予防の日焼け止めは昨年のものはすて新しいものを使うようにしましょう。

スキンケアはしっかり

夏場は汗をかくので肌の乾燥を見落としがちですが、冷房の下に長時間いるなど夏場の肌はかなり乾燥している状態です。肌の水分がないと角質のバリア機能が働かなくなりニキビの原因をつくってしまいます。

 

汗をかいたらその都度洗顔で肌を清潔に保ち、保湿を怠らないようにしましょう。

自律神経を整える

夏場は冷房の効いた部屋から、一気に気温の高い外へいくために自律神経が乱れがちです。自律神経が乱れると夜眠れない睡眠障害になったり、男性ホルモンが多く分泌されてしまいます。

 

夏場は特に自律神経を整えるために規則正しい生活をおくるようにしましょう。寝る直前のスマホやパソコンは控え、ゆったりと過ごし、部屋は冷やしすぎなうように気をつけましょう。

最も影響が少ない秋は総合的なケアが必要

秋のニキビ要因

  • 夏場の紫外線のダメージが残ってる
  • 冬の乾燥が到来する
  • 秋の花粉により肌のバリア機能が低下

 

秋は比較的ニキビのトラブルが少ない時期です。しかし夏の紫外線のダメージが残っていたり、秋のブタクサやヨモギなどの花粉の影響を受ける場合があります。

 

花粉は肌に刺激を与え肌を弱くします。肌は毛穴が開いてしまい汚れや皮脂が溜まりやすくなってしまうのです。

コンディション調整

秋は花粉対策をしつつ、肌のコンディションを整える期間と言えるでしょう。夏に肌に受けたダメージをしっかりケアしておきましょう。さらに冬の乾燥に備えてしっかりと保湿をし肌を健康な状態にしておきましょう。

実は冬の乾燥と冷えも大敵

冬のニキビ要因

  • 屋内外の乾燥した空気
  • 熱いお湯での洗顔により乾燥肌を誘発し、乾燥性ニキビが発生
  • 冷えにより皮脂の分泌が活発になる
  • 冷えで新陳代謝が悪くなり、肌のターンオーバーが乱れる

 

冬はニキビとは無縁の季節のようですが、実は乾燥ニキビの季節なのです。乾燥ニキビが出来る経緯は、肌の乾燥のために皮脂膜(肌バリア)が上手くつくれず、角質の大切な保湿成分が蒸発してしまいます。

 

水分を失った角質は硬くなり毛穴は小さくしぼんでしまいます。細くなった毛穴に皮脂が詰まって出来るというわけです。このため少しの皮脂でもニキビが出来てしまいます。

とにかく保湿!

冬場のニキビ対策は、とにかく保湿をすることです。どうしても寒いためにお湯で洗顔してしまいますが、朝は洗顔料を使用せずに、肌の乾燥を出来るだけ防ぐようにしましょう。

 

またお風呂の後は、化粧水や美容液、そして保湿をすぐに行い肌へ潤いをしっかりと閉じ込めておくことが大切です。

 

身体を冷やさない

そしてもう一つ、体を冷やさないことが重要です。一見ニキビとは関係ないように感じるかもしれませんが、体の冷えは血行を悪くし新陳代謝を下げてしまう原因になるのです。

 

新陳代謝が悪くなれば、お肌のターンオーバーはおくれ古い角質が硬くなってしまいます。なるべく体は温め血行をよくしておきましょう。

季節の変わり目も要注意

各季節ごとのニキビの対策を紹介してきましたが、気をつけたいのは季節の変わり目です。体調を崩しやすい季節とも言われるように、体が温度や環境の変化に対応しきれずホルモンバランスが乱れやすい時期です。季節ごとの適切な対処方法を行い、キレイなスベスベ肌を手に入れましょう。

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